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2021年2月20日 19時32分

スタールビー賞は中国連係に注目 ~全日本選抜競輪~

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松浦悠士
盟友・清水の番手回りから結果を出す
ゴールデンコンビが魅せる

 第36回読売新聞社杯『全日本選抜競輪』は明日の21日に2日目を迎える。メインレースは準決勝の権利を得ているメンバーが激突する好カード。ここでは初日の特別選抜予選で1着スタートの松浦悠士(広島・98期)と清水裕友(山口・105期)の中国勢に注目した。

 両者の連係は過去に何度もあるが、その都度、前後を入れ替えて連係をしており、“中国ゴールデンコンビ”と呼ばれている。『スタールビー賞』では平塚グランプリとは逆の並びで清水が前回りとなった。
 
 番手を回る松浦は「初日の彼のレースを見ていて前でやりたいだろうなとは思っていました。自分が前でも良い状態だけど、決勝の並びもあるし、このレースで確認をしたい」と決勝を見据えた連係になりそうだ。自身の状態面は「昨日(前検日の指定練習)がかなり良くて、自分の中で一番の仕上がりだった。今日は昨日ほどではなかったので、昨日のデキまでは持っていきたい」とこの先の勝ち上がりを見据えて状態を調整する。
 
 前回りの清水は「初日の1着で気分は乗っている。このフレームを乗りこなすために、頭を使いながら練習をしてきたので、結果が出たのは嬉しい」と好感触を得た。「G1の1着は昨年(の当大会)優勝してから取っていなかったので」と、ディフェンディングチャンピオンが久々のG1勝利で勢いに乗りそうだ。
 
 清水が松浦の前を回ったのは、昨年の寬仁親王牌『ローズカップ』以来。その時は先行策を取っており、深谷が相手でも主導権を奪いにいくこともあるか。

 12レースは16:30分発走。エンジョイサイトの投票締め切りは時刻は5分前の16:25分となっております。

小山裕哉 記者

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