松浦悠士が逃げ切りV ~松戸競輪場~

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松浦悠士
賞金ボードを掲げて笑顔を見せる
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ゴール前でハンドルを投げる②番車の松浦悠士
ライン3人で決める完璧なレース

 8月24日(火)に松戸競輪場で『燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯G3』の決勝戦が行われ、S班の松浦悠士(広島・98期)が鮮やかな逃げ切りで今年6度目の記念Vを達成した。

 レースは赤板で吉田拓矢が先頭に立つも、打鐘めがけて5番手から松浦が巻き返して主導権を奪う。後方の中川誠一郎が最終ホームからまくり上げるも、軽快なピッチで逃げた松浦がそのままの勢いで押し切った。
 「先にしっかり仕掛けようと。出切るときに楽に出られたので、あとは行ける所までいこうと」と反応良く立ち回ってレースを掌握。「岩津さんが車間を空けていたので、抜かれるかと思った。ゴールしてからもどっちが勝ったか分からなかった。ラインで決まるなら先行かなって思っていた。最近自分の中で気持ちの良いレースができていなかったので、最後は押し切れたし、100点です」と笑顔で振り返った。
  

本吉慶司記者

2021年8月24日 17時25分

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