『瑞峰立山賞争奪戦』の決勝メンバーが出揃う ~富山競輪場~

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松浦悠士
多彩な攻めで別線の隙を突く
前年度覇者の松浦悠士が総力戦で別線攻略に挑む

 8月6日(日)に富山競輪開設72周年記念『瑞峰立山賞争奪戦』の決勝戦が行われる。注目される9名の並びとコメントは以下の通り。
【並び】
④北井佑季-②郡司浩平-⑤佐藤慎太郎
③松浦悠士-⑧柏野智典-⑦小倉竜二
⑨眞杉匠-⑥恩田淳平
①浅井康太(単騎)

【コメント】
 ①浅井康太「準決勝は判断が難しかったですね。谷口君も3コーナーからタレてきていましたし、新山君もまくりに来ていたので。ここ一か月は良くなかったですけど自分の感触としては徐々に良くなってきているので。単騎ですけどしっかりと仕掛けて3着以内に入れるように」

 ②郡司浩平「準決勝は北井さんの緩急が凄かったですね。突っ張ったあとも出切るときにしっかりと踏んで、出切って流して。最後も踏み直していましたし。いつもの自分の感じで抜きに行ったんですけど抜けなかったですね。決勝も北井さんの番手で」

③松浦悠士「外を行こうと思ったんですけど前に踏まれたので内に行きました。眞杉君のフォームを見ても余力がありそうでしたし抜けなかった。北井さんも連日いいタイムで押し切っているし仕上がっていますね。決勝は力在ですね。いや〝在力〟かな。しっかり考えて走ります」

④北井佑季「郡司さんを振り切れたことよりも、冷静に落ち着いて走れていること自体が成長できている証だと思うので。眞杉君とは何度も対戦していますし、力勝負で負けたことも勝ったこともありますけど、力を出し切って負けないように」

⑤佐藤慎太郎「セオリーなら村田(雅一)君と響平の間でしたけど、浅井君が前でフラフラしてましたしあそこはちょっと。一か八かでしたけど村田君が内を空けたので。2日目に北井君に世話になって今シリーズの流れ的にもそうですし、今までの郡司君との連係もありますから。郡司君の後ろへ」

⑥恩田淳平「記念の決勝は3回目。眞杉君の番手は2回目ですけど前回はジカ競りされたので。すんなり回るのは初めて。離れないように」

⑦小倉竜二「松浦君は隙がないね。内しかないと思ったところで行ってくれたんで。前を抜けるほどの余裕はないですけど徐々に良くなってきて付いては行けているので」

⑧柏野智典「松浦君へ。今回は初日、2日目と新車を試したんですけどどちらかというとスペックダウンしたやつで。自分からしたら今までのがオーバースペックかなって思ったんですけど、このクラスになるとちょうどいいですね。3日目に戻して正解でした」

⑨眞杉匠「まくりで3連勝ですけど、今回は自分のレースができていない。準決勝は突っ張るつもりだったけど甘かったです。オールスターもありますしそこにつなげられるように自力で力を出し切るレースを」

細川和輝記者

2023年8月5日 18時48分

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