地元記念に臨む柴崎淳 ~四日市競輪場~

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柴崎淳
2年前のチャンピオン
大ケガを乗り越えて

 四日市競輪開設70周年記念『泗水杯争奪戦』が、明日の6日(土)から開幕。四日市競輪ではお馴染みのナイター開催となるだけに、競輪界のトップ選手が夜のバンクで熱い激闘を繰り広げる。

 一次予選のメイン11レースに出走する地元の柴崎淳(三重・91期)に意気込みを聞いた。

「前回も四日市だし、2回連続なんていうのは今までもないです。状態は前回と変わらないですね。(昨年9月の伊東・共同通信社杯で落車して)腰の骨が折れてから良くないんです。ほかのところが庇っているのか、(68周年大会を優勝した)2年前の感覚ではないですよ。ちょっとでも近づけるようにやっているんですけど、あんまり負荷もかけられないし、はがゆいです」と本音を語ってくれた。

 「今年はこれが試練かもしれないし、これを乗り越えられたら」と、厳しい戦いの中でも前を向いて戦う柴崎の地元記念に注目していきたい。

小山裕哉記者

2021年11月5日 18時47分

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