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2021年6月4日 18時33分

開設71周年記念競輪「オランダ王国友好杯」が開幕 ~別府競輪場~

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松浦悠士
5連続Vへ油断はない
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山口拳矢
将来の輪界を背負う存在
今シリーズは有観客開催

 6月5日(土)から別府競輪開設71周年記念「オランダ王国友好杯」が開幕。今シリーズはS班3名にくわえて輪界屈指の豪脚が集結。シリーズを通してハイスピードバトルが繰り広げられそうだ。

 武雄記念からダービー制覇を含めて4連続Vの松浦悠士(広島・98期)が今シリーズも主役。賞金ランキングは、2位の郡司浩平(神奈川・99期)を大きく突き放して独走状態に入っている。「(4連続Vだが)今回も気持ちを切らさなければ大丈夫だと思います。ダービーでは郡司君にタテ脚で負けているなと感じて、前回の全プロが終わってからキツめに練習してきました。疲労感はありますけど、レースまでにしっかりケアをして臨みたいと思います」

 予選のメイン11レースに登場するのは輪界に新風を巻き起こす山口拳矢(岐阜・117期)。初出走となる別府バンクで、輪界のトップ選手を相手の立ち回りに注目が集まる。「別府は初めてで、風が強いと聞いているので、まずは初日に感触を掴みたいですね。去年デビューしてからF1で優勝できるまでこれたし、5月の平塚では浅井さんの前で優勝できたのは自信になった。前回の全プロは(2日のレースで)落車があって、感覚はそこまで分からなかったですけど、脚力だけなら上のクラスでも通用するのが分かったし今回もメンバーがいいので楽しみですね」

 今開催は2千人を上限として有観客で開催が行われる。ご来場可能な方は観戦マナーを守りトップ選手の熱い走りをお楽しみください。

及位然斗 記者

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