スタート直後のアクシデントで取手競輪1Rは中止 ~取手競輪場~
住村実がスタート直後に落車
24日に初日を迎えた取手競輪の1Rが中止となった。
号砲が鳴りスタート直後に1番車の住村実(徳島・82期)が落車。身体と自転車の検査の結果、身体負傷のため出走が不可能となり欠場。公正な競技の実施が困難と判断され、レース中止となった。
なお1Rは、みなし着順を決定する抽選を行い、準決勝進出者を決める。