移籍後3度目の静岡記念に挑む深谷知広 ~静岡競輪場~

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深谷知広
地元のファンにS班の姿を披露
南関勢は松井宏佑-深谷知広-郡司浩平の並び

 2月1日から静岡競輪開設71周年記念「たちあおい賞争奪戦」が行われる。初日特選は南関勢の並びに注目が集まったが、松井宏佑を先頭に深谷知広-郡司浩平の順番になった。

 先頭の松井が「風を切りたい」と志願したところ、すんなりと決まった様子で郡司浩平も「理想はこの並び」と語っていた。

 以前の深谷は神奈川勢が多数参戦した川崎記念の初日特選や、一昨年の小田原記念など、いままでは別線勝負もあったが、今後の南関連係をこう語る。「神奈川の記念であれば、そういうこともあったけど、他の場とかGⅠではまた状況が違いますからね。まとまっても3人ですし、自分が前でも後ろでもどこでも。3人ともどこでも走れる脚があるし、(今後は)違う選択肢もある」。今回だけではなく、この3人がこれから奏でる好連係にも期待が高まっていく。それが南関ライン全体の底上げになるだろう。

 21年に静岡に移籍してから3回目の静岡記念。S班として参戦することに「責任感を感じるし、これで迎えられるうれしさはあります」ときっぱり。地元のS班として開催を盛り上げていく。

小山裕哉記者

2024年1月31日 17時42分

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